昨日のドル円相場ときょうのひとこと(10/14水)
米CPIはコアに焦点 今月利上げの織り込みに変化があるか
——-10/13ドル円相場——-
米金利上昇とドル高が一服
OP:158.577 HI:158.642 LO:157.827 CL:158.314

——-10/13主な出来事——-
08:50 日本9月国内企業物価指数(前年比) +6.8%
物価+7.6%
予想+7.6%
09:30 RBA議事録
「参加者は金利据え置きを短時間検討したものの、インフレが持続的に高止まりするリスクが増していると判断」
「理事会は物価安定と完全雇用の実現という責務に引き続き注力し、必要であれば政策金利のさらなる引き上げを含め、その達成に必要と判断した措置を講じ続ける」
13:35 高市首相
「円安にはメリットもデメリットもあるという考え方は変わっていない」
13:45 植田日銀総裁
「基調的な物価上昇率、2%にかなり近づいてきている」
「基調的な物価上昇率、2%程度の水準で安定させていく観点が重要」
23:00 アメリカ9月中古住宅販売件数(年率換算) 399万件
物価398万件(393万件)
予想395万件
27:08 ウィリアムズ米ニューヨーク連銀総裁
「年内にもう1回の利上げが適切だ」
「現時点では2027年の利上げは不要との見解」
——-10/13株式・債券・商品——-
日経平均: 67777.52 ▼1,253.40
豪ASX: 8783.897 △0.727
上海総合: 3800.865 △3.623
英FT: 10650.33 ▼5.95
独DAX: 25259.90 ▼17.78
NYダウ: 51670.10 ▼180.45
日10年債: 3.012 ▼0.006
豪10年債: 5.2898 ▼0.0299
英10年債: 5.447 △0.007
独10年債: 3.469 ▼0.008
米2年債: 4.7890 △0.0021
米10年債: 5.2084 ▼0.0294
NY原油: 94.14 △0.40
NY金: 4177.30 ▼13.30
——-10/14注目材料ときょうのひとこと——-
<国内>
なし
<海外>
10:30 9月中国消費者物価指数
10:30 9月中国生産者物価指数
—– 9月中国貿易収支
11:10 ラガルドECB総裁、講演
12:30 ジグマン・クロアチア中銀総裁、ブリーデンBOE副総裁、講演
12:45 ムーラン仏中銀総裁、講演
14:30 ベイリーBOE総裁、講演
15:00 ピル英MPC委員兼チーフエコノミスト、講演
15:00 9月独卸売物価指数
17:00 エルダーソンECB専務理事、講演
17:30 ペレイラ・ポルトガル中銀総裁、講演
18:20 エスクリバ西中銀総裁、マクルーフ愛中銀総裁、講演
18:40 ボウマンFRB副議長、講演
21:30 9月米消費者物価指数
25:15 シュナーベルECB専務理事、講演
26:30 バーキン米リッチモンド連銀総裁、講演
27:00 米地区連銀経済報告(ベージュブック)
きょうは21時半の米9月CPIに注目です。エネルギー価格の上昇が、他のサービスやモノの値段に波及しているかどうか(いわゆる二次的影響)が見どころで、コアCPIにより強く焦点が当たっています。米利上げの市場織り込みは、ざっくりと今月20%、12月80%ですから、コアCPIを受けて今月の織り込みに変化が生じればドルが大きく動く可能性があります。
本日もよろしくお願いします。
