昨日のドル円相場ときょうのひとこと(9/24木)
レートチェック水準超えで「介入催促相場」に 実際の介入には高いハードル
——-9/23ドル円相場——-
米PMI上振れ、金利上昇で158.399までドル高・円安
OP:157.344 HI:158.399 LO:157.332 CL:158.344

——-9/23主な出来事——-
16:15 フランス9月製造業PMI・速報値 50.3
前回51.1
予想51.0
16:15 フランス9月サービス業PMI・速報値 51.4
前回48.0
予想48.3
16:30 ドイツ9月製造業PMI・速報値 53.8
前回54.3
予想54.0
16:30 ドイツ9月サービス業PMI・速報値 52.9
前回49.7
予想50.0
17:00 ユーロ圏9月製造業PMI・速報値 52.7
前回52.7
予想52.6
17:00 ユーロ圏9月サービス業PMI・速報値 53.0
前回51.6
予想51.4
17:30 イギリス9月製造業PMI・速報値 52.0
前回51.7
予想51.5
17:30 イギリス9月サービス業PMI・速報値 51.7
前回52.5
予想52.0
22:45 アメリカ9月製造業PMI・速報値 57.0
前回53.9
予想53.7
22:45 アメリカ9月サービス業PMI・速報値 58.7
前回56.5
予想55.9
23:05 バーFRB理事
「インフレ目標達成に対するリスクは高まった一方、労働市場のリスクは後退した」
「私のメインシナリオでは、インフレを適時に目標まで押し下げるため、追加の政策調整が必要になる公算が大きい」
——-9/23株式・債券・商品——-
日経平均: 休場
豪ASX: 8765.288 △7.451
上海総合: 3936.520 ▼15.608
英FT: 10705.26 ▼3.07
独DAX: 25410.63 ▼168.22
NYダウ: 51511.59 ▼352.10
日10年債: 休場
豪10年債: 5.2499 ▼0.0496
英10年債: 5.347 △0.109
独10年債: 3.555 △0.092
米2年債: 4.8973 △0.1438
米10年債: 5.1142 △0.1529
NY原油: 92.16 △1.64
NY金: 4284.80 ▼58.00
——-9/24注目材料ときょうのひとこと——-
<国内>
なし
<海外>
10:30 8月豪失業率
10:30 8月豪新規雇用者数
16:15 シュナーベルECB専務理事、講演
16:30 スイス中銀、政策金利
16:30 スウェーデン中銀、政策金利
17:00 9月独Ifo企業景況感指数
17:00 ノルウェー中銀、政策金利
17:10 ウィリアムズ米ニューヨーク連銀総裁、講演
18:00 レーンECB専務理事兼チーフ・エコノミスト、講演
18:30 ディングラ英MPC委員、講演
21:30 7月カナダ小売売上高
21:30 4-6月期米経常収支
21:30 前週分の米新規失業保険申請件数
21:30 バーキン米リッチモンド連銀総裁、講演
21:50 ハマック米クリーブランド連銀総裁、講演
22:30 ブリーデンBOE副総裁、講演
23:00 ロンバルデリBOE副総裁、講演
23:00 8月米新築住宅販売件数
23:10 ポールソン米フィラデルフィア連銀総裁、講演
26:00 米7年債入札
28:00 メキシコ中銀、政策金利
—– 米中首脳会談(ワシントン)
—– 国連総会一般討論演説(ニューヨーク、28日まで)
ドル円は今月3日以来の158.30円台に上昇。これは、先週18日に日銀がレートチェックを行ったとされる157.90円付近を上抜けたことを意味します。レートチェックは介入の準備段階なので、当然、市場に早期の実弾介入を想定(期待)させることになります。ところが、数日経っても介入がないとなれば、市場は焦れてしまいます。これが「介入催促相場」の実態で、今のドル円相場もこれに当てはまるのでしょう。ただ、現時点で追加の円買い介入には、①投機筋の円買い越し、②ドル高局面(円安ではない)、③米債売却は米財務省の意向に反する、などの点から高いハードルが存在すると考えられます。
今週もよろしくお願いします。
